694件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

畜産関係では、本宮市の福島家畜市場における子牛競りは、9月以降、去勢で3か月平均価格が62万7,000円と高値での取引となっています。 次に、地域整備関係について申し上げます。 9月25日、村内一斉に秋の道路愛護作業を約1,600名の皆さんの参加により、落ち葉の除去やのり面の草刈りにご協力をいただきました。ご協力をいただきました皆様に深く感謝を申し上げます。 

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

福島家畜市場の8月の子牛競りは、去勢平均64万1,000円と高値での取引となっております。また、和牛家畜改良のために実施しております有料基礎肉用雌牛導入事業は、県内導入牛として7頭の申込みがあり、今月以降の子牛競りにおいて、随時導入を予定しているところであります。 次に、地域整備関係について申し上げます。 7月3日、村内一斉に河川クリーンアップ作戦を実施しました。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

市より、今年の7月末に新型コロナウイルス感染症拡大や先ほども申し上げましたような国際情勢により、原油や肥料、そして家畜等に与える飼料などの農業生産資材高騰に伴い、市独自の支援策として、10アール当たり2,000円の補助支援をしていただきました。米価の大幅な価格アップが期待できない現在、そして資材価格高騰が続く中、農業経営者は大変感謝しております。 問題は、今後だと思います。

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

外国から大豆・トウモロコシ・小麦が入らなくなると、人間が消費する分はもとより、家畜飼料もなくなる。その影響は、牛・豚・鶏にも及び、よって人間も餓死するというものでした。戦争状態が終焉を迎えたとしても、復興までには時間がかかりますので、日本人の我々も耐え忍ぶ生活を覚悟するとともに、食料安全保障の確立へ向け、命につながる食料について本気で考えなければならないと実感しています。そこでお伺いします。 

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

◆7番(石橋今朝夫君) 数年前まで、株式会社福舞里という会社がブドウ畑として利用していました農地でしたが、ここ何年か荒れてしまって、今年になってからその畑のブドウ棚とかが撤去され、この農地について地域の方からの話では太陽光発電が造られ、家畜を飼うような話を伺いましたが、この土地の場合は農地の一時転用の時期はいつ行われるのか、また、そういう内容のことが把握できていたのか。

平田村議会 2022-06-08 06月08日-01号

畜産部門においては、本宮市の福島家畜市場における子牛競り高値取引が続いておりますが、コロナ禍外食産業における牛肉等消費量が減っており、先行きの見通しが不安の中において、本村では、引き続き県外導入事業を進め魅力ある肉質改良を行い、より高値で販売できるよう畜産農家支援してまいります。 次に、地域整備関係について申し上げます。 春の道路愛護作業は、4月17日村内一斉に実施しました。

二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号

つまり転作助成金が減ると、牧草など家畜飼料生産が減少します。そうすると、畜産農家影響が出てきます。また、1万円の交付金では、地代を払ったら何も残らない。そうなると、赤字になるから農地を返す。しかし、貸手も耕作できないから貸しているのであり、返されたら、耕作放棄地拡大すると問題発生を危惧します。 この問題の行き着く先は、地域社会の崩壊という悪循環が起きるのではという心配であります。

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

実際、市内の農家からは、家畜飼料高騰輸入牧草が入ってこない中、牧草補助金単価を引き下げるのはあんまりだ。米価が下がりそれでなくてもがっかりしている。これでは農家いじめだ。春先なのに、作付の準備に全く身が入らない。また、米を作るなと言うから転作をしてきた。畑の支援がまともにないから政策に乗ってきた。

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

その上に牛小屋などができますと、また家畜のふん尿でかなり川が汚れるという、滝川渓谷にもかなり影響があるんではないかというのを、ちゃんと分かってくれると思うんですが、そういうことで、今後、県の指導があって、向こうではもう要らないというようなことになれば、町のほうで買い上げるというような考えはありますか。 ○議長藤田玄夫君) 町長佐川正一郎君。 ◎町長佐川正一郎君) 現在のところはありません。

平田村議会 2021-12-08 12月08日-01号

次に、畜産関係ですが、10月に福島家畜市場で開催された第31回和牛育成管理共進会において、本村から第1区の肉牛群として出場した東山の間野目政俊氏の和牛最高賞である名誉賞福島県知事賞に選ばれました。日頃の育成管理が評価された結果となり、今後も技術向上に邁進していただきたいと思います。また、毎月開催されている子牛競りは、11月の平均価格が70万円を超えており、高値取引が続いております。 

平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号

福島家畜市場の8月の子牛競りは、去勢雌とも高値取引されています。また、和牛家畜改良のために実施しております県外導入牛事業は、7月に宮崎家畜市場から5頭を購入し貸付けを行いました。さらに、県内導入牛事業についても、現在、導入農家の募集を行っているところであります。 間もなく収穫期を迎える令和3年産米米検査については、今年も抽出モニタリング検査での実施となります。